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第7回神田川脊椎研究会 [医療]

#PRP再生療法 #頸椎 #抗加齢医学 #神田川脊椎研究会 #最年長

平成29年6月7日は診療終了後、第7回神田川脊椎研究会参加のためお茶の水「山の上ホテル」に向かいました。 第一回から密かに皆勤賞です。 日本大学病院 整形外科 網代泰充先生が主催している研究会で、私のような自由診療の患者さんが多い医師でも 知識のアップデートは必要だと考え参加させていただいております。 網代先生の講演メモです。 ◆ 局所後彎 13度以上の場合は 前方固定又はpedicle screwを 10度以上は矯正した方が良い。 ◆除圧術は下位に後彎がある方が成績がよい。 ◆頸椎の配列にもangleの測定があり。鎌田ら 東日本整形災害外科 1990 ◆CGH -C7 SVA 42mm以上、75歳以上の後方所圧の成績落ちる ◆T1スロープが注目されている。大きいPTはHR−QOLを悪化させる。 ◆C4/5の変性に肩こりおおい。 ◆DISH FBB 要注意 途中参加と専門用語が多く隣の若い先生に略語の意味を教えていただけますか?などとしたくらい専門的講演でした。 全脊椎バランスは胸椎以下の脊椎と骨盤、股関節の角度測定がいままでの主流でしたが、現在は頭蓋骨と頸椎のアングルも注目されているようです。 網代先生にはいつも外科手術の適応の可否について相談させていただいています。 本年2月には手術を一緒にさせてもらいました。 実直に患者さんと手術手技、術後成績に向きあう名医だと思います。


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