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なぜ、著者 身長が2cm縮んだら読む本はベストセラーにならないのか? [医療]

なぜ、出版した『身長が2cm縮んだら読む本』はベストセラーにならないのか?

#市ヶ谷 #整形外科 #身長が2cm縮んだら読む本 #ベストセラー

 本年1月1日に秀和システムから出版した著書「身長が2cm縮んだら読む本」を先日、成城の三省堂書店で見つけました。
 三省堂書店さんでは比較的多く置いていてくれていて、感謝感謝です。
 この本がどれくらい売れているかはわかりませんが、なかなか重版がかかりません。
 「身長が2cm縮んだら読む本」を読んで来院される方も多く、手応えは感じているのにです。
 なぜ、自称天才整形外科医の著書は売れないのでしょうか?
 その原因は出版の動機にあるのではないかと思っています。
 僕の義理の父は、本年3月にガンで亡くなりました。
 僕が本庄総合病院に勤めていた頃に胃がんを発症してから、多臓器のガンと戦ってきました。
 19年間もです。
 何一つ親孝行できなかった上に、昨年10月に僕が自宅を売却したときに、ひどく心配したそうです。
 「〇〇(妻の名前)は大丈夫なのだろうか?」
 義理の父にすると、自宅を売却してということは生活が苦しいのではないかと思ったそうなのですが、全くそうではなく、娘が医学部に合格するので大学に近いところに引っ越したのです。(医学部に合格する前に引っ越したのでそれはびっくりすると思いますが、僕は絶対に受かる自信があり引っ越しました。)
 ガンで闘病している上に、余計な心配をかけてしまって申し訳ない、、
 何かできることはないかと考えてそうだ、本は義理の父のために贈ろうと決めました。
 前回の企画には5社の編集者の方がお話を聞いてくれました。
 超有名出版社もあったのですが、秀和システムさんの担当の方がすごく早いスケジュールの出版計画をたててくれたのです。
 義理の父の死期が近いと感じていた僕は、悩まず秀和システムさんで執筆しました。
 そして、本年の1月になんとか出版できたのです。
 まず、義理の父に届けました。
 読んでくれたようで、最後のページの妻と娘への感謝の言葉に感激していたそうです。
 喜んでくれたと聞いて僕の目標はかないました。
 これくらいしか出来なかったのですが、最後に義理の母と娘を頼むと言われ大丈夫ですよと返事してお別れました。

 確かに、出版社を選択するときの基準がベストセラー第一なら結果も少し変わっていたのかもしれません。
でも、義理の父の死期には間に合わなかったと思います。
 今、2冊目の企画が進んでいますが、今回はベストセラーが目標です。
 世の中の人にためになる内容であれば、必然的になる訳でそこを意識して書いて見ます。
 今週、来週と編集者の方とお話しがあります。
 2冊目で次元上昇できるか。
 乞うご期待ください!

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