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あなたを100倍健康にする抗加齢整形外科専門医のブログ 2018/06/27 [医療]


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「女性セブン」取材 身長が2cm縮んだら読む本 [医療]

雑誌「女性セブン」取材 身長が2cm縮んだら読む本

#女性セブン #身長が2cm縮んだら読む本 #整形外科

 6月26日(火)は女性セブン様の取材がありました。
 著書「身長が2cm縮んだら読む本」についての内容です。
 取材は昼休みの時間に自称スタジオのリハビリ室で行っています。
 本日の取材内容の要約です。

発売は7月12日(木曜日)です。

お願いします!!


 疫学
#閉経後の3年で身長が2cm以上低くなると、背骨の骨折の危険度が13.5倍、4cm以上では20.6倍
 #25歳の時と比べて現在4cm以上身長が低くなった方は、死亡率が高くなる
 #腰曲がりの原因 1:加齢により背骨が縮む(圧迫骨折、椎間板変性)
          2:背骨が滑る(筋力低下、靭帯や関節の緩み)
          3:筋力低下(速筋の衰え=腕や脚に多く含まれれる)
          →腰が曲がり始めると背中と腰の筋肉はいつも引き伸ばされた状態となり血流が悪くなる→筋肉貧血→筋肉の細胞が衰える→ますます筋肉が弱くなる

#いつの間にか骨折→60代以上の女性の3人にひとり(骨粗鬆症の有病率より)
#骨折が一度起きると次の骨折2倍 背骨は約4倍
#60代以上の日本人女性で身長低下の自覚ありの53%に圧迫骨折あり
 腰曲がりを自覚している人の63%に圧迫骨折あり。
サイン
#壁に後頭部がつかなければ胸椎圧迫骨折のリスクあり
#肋骨と骨盤が2横指より狭ければ腰椎圧迫骨折のリスクあり
#背中を叩く
#青信号のうちに渡りきれない(速筋の衰え)
#円柱の中でバランスを取っているcone of economy
#脚が長く見える(座高が縮むため)
#洗面台やシンクに肘をついて作業する
#脚がよくつる 痺れる 
#間歇性はこう
#コラーゲン架橋 髪の毛や肌のハリつや 加齢とともに減少 50代は20代の約70%
#コラーゲン→アミノ酸→コラーゲンに再合成されるときに必要なのはビタミンC
 1000mg一日 100g辺り アセロラ1700mg パセリ 820mg
#横になって脚が開けるか LSCSによる中臀筋麻痺の可能性も
#ロコチェック 片足立ちで靴下はけない 家の中でつまづく 階段は手すりが必要 掃除機 布団の上げ下ろし困難 2キロ程度の買い物持ち帰り困難 15分続けて歩けない 横断歩道を渡りきれない
 一つでも当てはまればロコモ予備軍
#2016年の国民生活基礎調査 介護が必要になった原因 関節疾患1位 骨折転倒3位

#40cmの台から片足で立ち上がれますか?(3秒保持)立ち上がれないロコモ度1
#20cmの台から両足で立ち上がれない ロコモ度2
#ステップ幅 2ステップの幅cm身長CMが1.3未満 ロコモ1  1.1未満 ロコモ2
#腰を曲げての深呼吸は辛い
#浅く早い呼吸は交感神経の興奮を高め→コツの形成低下と骨の吸収の更新→骨粗鬆症の進行→腰曲がりのリスク増える

#お腹タッチケア
#胸郭ストレッチ 鼻から10秒ですい 口から20秒で かかとを伸ばしなら 10回 3セット
 胸郭を膨らませる 背中 お腹周りの筋力を維持 下肢の筋力を維持
#ジャックナイフストレッチ ハムストリングス柔らかくなる 骨盤後傾の改善
#うつ伏せプルプル 仰向けぶらぶら
#壁当てストレッチ
#肩甲骨ストレッチ
#腰押しストレッチ
#椅子立ち上がりストレッチ
#しゃちほこ バスタオルお腹 5秒脚を停止
#座布団プッシュ10秒押す 5回ワンセット
#インターバル速歩 ミトコンドリアを増やす 早歩き時速4kmでATP
消費→ミトコンドリア増える 1週間に60分
#ウォーキング 太極拳 ジョギング ダンス ジャンプ
#紅茶のテアフラビン 破骨細胞の増加抑制、骨量低下を抑える アッサムティーがいちばん_
#カルシウムとビタミンD
をとる カルシウム摂取量 50代以上は男性700mg 女性650mgが推奨
乳製品、小魚、緑黄色野菜、大豆 干し海老は100gに7100mgのカルシウム 牛乳は200mlのパック3本で660mg
#カルシウムは吸収されづらいので、効率よく体に吸収させるにはビタミンD
とともにとる 魚類 きのこに含まれる
#推奨接種 ビタミンD 600IUから800IU(15から20マイクログラム)
サケ 100g あたり 39.4マイクログラム、アラゲキクラゲ 100gあたり 25マイクログラム 日光浴
 

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あなたを100倍健康にする抗加齢整形外科専門医のブログ 2018/06/26 [医療]


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なぜ、著者 身長が2cm縮んだら読む本はベストセラーにならないのか? [医療]

なぜ、出版した『身長が2cm縮んだら読む本』はベストセラーにならないのか?

#市ヶ谷 #整形外科 #身長が2cm縮んだら読む本 #ベストセラー

 本年1月1日に秀和システムから出版した著書「身長が2cm縮んだら読む本」を先日、成城の三省堂書店で見つけました。
 三省堂書店さんでは比較的多く置いていてくれていて、感謝感謝です。
 この本がどれくらい売れているかはわかりませんが、なかなか重版がかかりません。
 「身長が2cm縮んだら読む本」を読んで来院される方も多く、手応えは感じているのにです。
 なぜ、自称天才整形外科医の著書は売れないのでしょうか?
 その原因は出版の動機にあるのではないかと思っています。
 僕の義理の父は、本年3月にガンで亡くなりました。
 僕が本庄総合病院に勤めていた頃に胃がんを発症してから、多臓器のガンと戦ってきました。
 19年間もです。
 何一つ親孝行できなかった上に、昨年10月に僕が自宅を売却したときに、ひどく心配したそうです。
 「〇〇(妻の名前)は大丈夫なのだろうか?」
 義理の父にすると、自宅を売却してということは生活が苦しいのではないかと思ったそうなのですが、全くそうではなく、娘が医学部に合格するので大学に近いところに引っ越したのです。(医学部に合格する前に引っ越したのでそれはびっくりすると思いますが、僕は絶対に受かる自信があり引っ越しました。)
 ガンで闘病している上に、余計な心配をかけてしまって申し訳ない、、
 何かできることはないかと考えてそうだ、本は義理の父のために贈ろうと決めました。
 前回の企画には5社の編集者の方がお話を聞いてくれました。
 超有名出版社もあったのですが、秀和システムさんの担当の方がすごく早いスケジュールの出版計画をたててくれたのです。
 義理の父の死期が近いと感じていた僕は、悩まず秀和システムさんで執筆しました。
 そして、本年の1月になんとか出版できたのです。
 まず、義理の父に届けました。
 読んでくれたようで、最後のページの妻と娘への感謝の言葉に感激していたそうです。
 喜んでくれたと聞いて僕の目標はかないました。
 これくらいしか出来なかったのですが、最後に義理の母と娘を頼むと言われ大丈夫ですよと返事してお別れました。

 確かに、出版社を選択するときの基準がベストセラー第一なら結果も少し変わっていたのかもしれません。
でも、義理の父の死期には間に合わなかったと思います。
 今、2冊目の企画が進んでいますが、今回はベストセラーが目標です。
 世の中の人にためになる内容であれば、必然的になる訳でそこを意識して書いて見ます。
 今週、来週と編集者の方とお話しがあります。
 2冊目で次元上昇できるか。
 乞うご期待ください!

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あなたを100倍健康にする抗加齢整形外科専門医のブログ 2018/06/24 [医療]


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あなたを100倍健康にする抗加齢整形外科専門医のブログ 2018/06/17 [医療]


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なぜ胃薬で50肩は治るのか? [医療]

IMG_3348.JPGIMG_3349.JPGなぜ胃薬で50肩が治るのか?

 右肩の激痛でクリニックにご予約いただいた40代の女性が2週間で改善しました。
 激痛の原因は肩関節内にたまったカルシウムが引き起こす石灰沈着性肩関節周囲炎。
 市谷八幡クリニックでは、自由診療である胃薬を処方することがあります。
 胃潰瘍の治療に用いられる薬ですが、激痛が出てから1週間以内であれば効果が得られることが多くあります。
 私が、川口市立医療センター勤務時代にまとめた統計では、50歳以下の女性で、痛みが出てから1週間以内に受診された方への投与の有効性が確認されました。
 なぜ効果があるのかは、わかっていませんがおそらく副甲状腺ホルモンバランスと密接に関係しているのではないかと考察しました。
 この女性はテニスを趣味としていましたので、大変喜ばれました。
 よかったよかった^_^
 

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あなたを100倍健康にする抗加齢整形外科専門医のブログ 2018/06/16 [医療]


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なぜ4半世紀も腰痛難民は存在するのか? [医療]

IMG_3338.JPGなぜ4半世紀もの間「腰痛難民」は存在するのか?

 昨日の午前中は、新規患者さんのラッシュでした。
  腰痛、頚部痛、転倒などビルの8階に受付がある立地最悪の整形外科診療所に多くの
 純粋な整形外科患者さんに来院いただき感謝感謝です。
 その中の40代の男性は腰痛を主訴に来院されました。
 他院で、腰痛は問題ないと言われロキソニン(消炎鎮痛剤)を痛みのあるときだけ内服してくださいと言われ納得がいかなくて来院したとのことです。
 よくよくお話を聞いてみると(これが大事です!)「なんか大事にされていないようで、、、」という体験が転医のきっかけになっているのです。
 このように、患者さんの潜在意識に何が隠れているのかを明らかにして、それに光を当てていくとベストの治療がわかって来ます。
 「腰痛難民」という表現が当てはまる方がいまでも多くいらっしゃいます。 
 これは僕が医師になってもうすぐ4半世紀経過するというのに減っている兆候はないのです。
 「腰痛難民」はなぜ発生してしまうのでしょうか?
 それは「コミニュケーション」不足だと思います。
 わざわざ病院に来るくらいですから、かなりのお悩みがあるはずです。
 その悩みに隠れている「潜在的な原因」を掘り下げていけば腰痛難民は少なくなっていくのではないかと思っています。
 もちろん、腰痛の原因に器質的(高度の椎間板ヘルニアによる神経の圧迫など)な問題があれば、脊椎外科の病院に紹介することもあります。
 例としてある「腰痛難民」の方の腰椎側面レントゲン写真を添付しますが、明らかなに1番下(第五腰椎/第一仙椎)の椎間板が狭小化しています。
 これで「特に問題ない」と診断されてしまえば、「腰痛難民」が生まれてしまうのではないでしょうか?
 しっかり「診断」をして、光を与えてあげる。
 これが、悩みを解決する方法です。


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あなたを100倍健康にする抗加齢整形外科専門医のブログ 2018/06/15 [医療]


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